FIRST STEP
作り直す前に、困っていることを確かめる
ホームページは、古くなったから必ず作り直すものではありません。今のサイトで困っていなければ、急ぐ必要はありません。
作り直しを考えるのは、困りごとが起きているときです。たとえば、スマホで見ると文字が小さい。営業時間や料金が今と違ったまま。更新を頼める人がいない。作ってくれた会社や担当の方と連絡が取れない。
まず、何に困っているかを書き出しておくと、作り直す範囲と費用を決めやすくなります。
CHECK
替えどきの目安、5つ
- 01
スマホで見づらい
文字が小さい、横にはみ出す、ボタンが押しにくい。お客さまの多くはスマホで見ています。
- 02
情報が今と違う
営業時間、料金、メニュー、スタッフ、住所や電話番号が古いまま。間違った情報は、問い合わせの手間やお客さまの行き違いにつながります。
- 03
自分で直せない・頼めない
管理画面に入れない、パスワードが分からない、更新を頼める先がない。小さな修正のたびに困っている状態です。
- 04
鍵マークが出ない・
開けない日が ある ブラウザのアドレス欄に鍵マーク(https)が出ない、ときどき開けない。サーバーやドメインの契約が切れかけていることもあります。
- 05
Googleマップの
情報と 食い違う ホームページとGoogleマップ(Googleビジネス
プロフィール)で、店名・住所・電話番号・営業時間が違っている。どちらが正しいのか、お客さまが迷います。
1つでも当てはまれば、作り直すか、今のサイトを直すかを考える時期です。
CONTRACT
作り直す前に確かめる、3つの契約
作り直しで手間がかかりやすいのは、デザインよりも契約の確認です。次の3つは、今のホームページを止めずに作り直すために、最初に確かめます。
| ドメイン(https://の後ろの名前) | 誰の名義か、どこで取ったか、いつ更新か。毎年の更新の案内メールや請求書で分かることが多いです。 |
|---|---|
| サーバー(ホームページを置く場所) | 誰が契約しているか、支払いはどうなっているか。 |
| 今の制作会社との契約 | 保守の解約の条件、文章・写真のデータを受け取れるか、ドメインやサーバーの手続きを手伝ってもらえるか。 |
ドメインの名義が制作会社や前の担当の方になっている場合は、名義を移す手続きが要ります。.jpのドメインの手続きは、JPRSではなく、ドメインを管理している事業者(指定事業者)を通して行います。管理する事業者を変えるときは、今の事業者に「認証コード(AuthCode)」を出してもらいます。その有効期限(35日)のうちに手続きを終える必要があります。時間がかかることもあるので、早めに確かめておくと安心です(2026年10月15日にJPRSの案内で確認)。
JOETSU WEBでは、無料見積り相談の範囲で、今のサイトの表示とドメインの更新期限を一緒に確かめます。
KEEP
引き継げるもの・作り直すもの
| 引き継げるもの | ドメイン:名義が事業者さまのものなら、今のURLのまま新しいサイトにできます。 文章・写真:事業者さまが権利を持っているもの。制作会社が用意した写真やイラストは、使ってよいかを確かめます。 Googleビジネス |
|---|---|
| 作り直すもの | ページの構成とデザイン、スマホでの見え方、問い合わせへの進み方(電話・フォームなど)。 |
URLが変わるページは、古いURLを開いた人が新しいページに移るよう、転送(恒久的なリダイレクト)を設定します。Googleも、URLが変わる移転では古いURLから新しいURLへの恒久的なリダイレクトをすすめています。2026年10月15日にGoogle 検索セントラルで確認しました。
SUCCESSION
代替わり・事業承継のときに確かめること
お店や会社を引き継ぐときは、ホームページとGoogleマップの「持ち主」も一緒に引き継ぎます。
- 01
ドメインの名義と更新期限
前の代表の方の名義のままだと、更新の案内が届かず、気づかないうちに期限が切れることがあります。名義を移す手続きは、ドメインを管理している事業者に確かめます。
- 02
Googleビジネス
プロフィールの オーナー 新しい方を先にオーナーか管理者に加え、そのうえで前の方から「メインのオーナー」を渡してもらいます。新しく加わった人は、7日ほど待たないとメインのオーナーを受け取れないことがあります。日程に余裕をもって進めます(2026年10月15日にGoogleのヘルプで確認)。
- 03
店名が変わるとき
店名の変更は、今のプロフィールを直せる場合と、今のプロフィールを閉業にして新しく作り直す必要がある場合があります。どちらになるかは、Googleのガイドラインで確かめます。
- 04
許可や届出の引き継ぎ
営業許可などの引き継ぎは、保健所など、それぞれの窓口で事前に確かめてください。JOETSU WEBは、許可や届出の手続きのお手伝いはしていません。
SUBSIDY
補助金は、作り直しにも使える場合があります
国の小規模事業者持続化補助金では、販路開拓のためのウェブサイトの「更新」や「改修」も、ウェブサイト関連費として対象になる場合があります。ただし、ウェブサイト関連費だけでは申請できず、ほかの経費と一緒に申請します。ウェブサイト関連費として申請できる補助金の額は30万円までです。交付が決まる前に契約・発注したものは対象になりません(2026年10月15日に第20回の公募要領で確認)。
受付の時期と順番は、ホームページ制作に使える補助金で整理しています。
FLOW
JOETSU WEBでの進め方
今のサイトを確かめる
表示、スマホでの見え方、ドメインの更新期限を、無料見積り相談の範囲で一緒に確かめます。
整理して
お見積り 引き継ぐもの・作り直すものを整理し、作り直すページ数と引き継ぐ内容に合わせてお見積りします。
ご契約・お支払い
全額前払い、または半額前払いを選べます。
制作・初稿
必要な情報や素材がそろってから、約7営業日を目安に初稿を提出します。
切り替え
今のURLのまま新しいサイトに切り替えます。URLが変わるページは転送を設定し、Googleマップのリンクも確かめます。
公開後
公開後14日間の不具合保証があります。その後の更新は、ご希望に応じて保守(3,000円〜/月)でお受けします。
SUPPORT
JOETSU WEBでお手伝いできること
JOETSU WEBは、新潟県上越市のWeb制作事業です。今あるホームページの作り直しは、引き継ぐものと作り直すものを確かめてからお見積りします。
- 01
リニューアル
作り直すページ数と引き継ぐ内容に合わせて、個別にお見積りします。主要3ページまでの作り直しで、基本範囲と同じ内容であれば、ホームページ制作(49,800円〜)を目安にご案内できる場合があります。
- 02
ホームページ保守
公開後の更新と状態の確認は、保守(3,000円〜/月)でお受けします。
- 03
Googleマップ支援
Googleビジネス
プロフィールの情報をホームページとそろえる作業は、Googleマップ支援として内容に応じて個別にお見積りします。
ドメイン・サーバーなど、外部事業者へ支払う費用は実費です。