維持費の表と電卓、印を付けた卓上カレンダーを置いた机

RUNNING COST

ホームページの維持費はいくら?

公開したあとも、ドメインやサーバーの費用がかかる場合があります。更新や点検を頼めば、保守の費用も加わります。内訳ごとの相場と、年間でいくらになるかの目安を整理しました。

FIRST STEP

維持費は、3つに分けると分かります

ホームページの維持費は、大きく3つに分かれます。ホームページの住所にあたる「ドメイン」、データを置く場所の「サーバー」、更新や点検を頼む「保守」です。

ドメインとサーバーだけなら、年間2万円前後が目安です。更新や点検まで制作会社に頼むと、月5,000円〜5万円ほどが加わります。

どこまで自分で行い、どこから頼むかで、維持費は大きく変わります。内訳ごとの相場と、頼み方による年間の違いを順に見ていきます。

BREAKDOWN

維持費の内訳と相場

机に並べたドメイン更新の案内とサーバー利用料の請求書
ドメイン年1,600円〜5,400円ほど(.com・.jp・.co.jp の順に高い)
サーバー月1,000円〜3,000円ほど
SSL(https)多くのレンタルサーバーで無料
保守(最低限の管理)月5,000円〜1万円ほど
保守(更新・安全対策まで)月1万円〜5万円ほど

金額は、レンタルサーバー大手の公開料金と、制作費を比べる複数のサイトの公開情報で、2026年11月3日に確かめた目安です。契約先やプラン、ページの数や機能で変わります。

保守は、同じ月額でも中身が会社ごとに違います。更新の回数、表示の確認、バックアップ、不具合が起きたときの対応のどこまでが含まれるかを確かめます。

BY YEAR

年間でいくらかかるか、3つの例

  • 01

    更新を自分で行う

    ドメインとサーバーだけで、年間2万円前後です。文章や写真の差し替え、表示の確認、更新の手続きを自分で行う形です。

  • 02

    更新と点検を頼む

    保守を月5,000円〜1万円で頼むと、年間8万円〜14万円ほどです。文言の修正と表示の確認を任せる形です。

  • 03

    安全対策まで頼む

    保守を月1万円〜5万円で頼むと、年間14万円〜62万円ほどです。バックアップや更新の作業、アクセスの報告まで任せる形です。

予約や決済の機能が付くと、確認することが増えるので、保守の費用も上がります。どの機能を残すかを決めてから見積りを比べると、差の理由が分かりやすくなります。

COMPARE

月額型と買い切り型は、5年の合計で比べます

制作費も含めて毎月払う「月額型」と、制作費を最初に払う「買い切り型」があります。月額や制作費だけを見ると判断を誤りやすいので、5年の合計で比べます。

月額型トップと下層数ページで、初期費用が数万円、月額が5,000円〜1万円前後の例が多く、5年で30万〜60万円ほどと初期費用です。
買い切り型トップと下層数ページで15万〜60万円台の例が多く、保守(月5,000円〜1万円前後)と合わせると5年で45万〜120万円ほどです。

JOETSU WEBの場合

買い切り型です。主要ページ3ページまでの制作49,800円〜と、保守(月3,000円〜)を合わせて、5年で229,800円〜です。

買い切り型は、保守を頼まない場合はその分が少なくなります。月額型は、解約したときにホームページを使い続けられるか、ドメインを引き継げるかを確かめます。

制作費そのものの決まり方は、『ホームページ制作の費用は何で決まる?』で整理しています。

DO NOT CUT

削ってはいけない、3つの費用

ノートパソコンにつないだバックアップ用のドライブと、南京錠、印を付けたカレンダー
  • 01

    ドメインの更新

    更新を忘れると、ホームページとメールが止まります。汎用JPドメインは、期限を過ぎると廃止の状態になります。回復の申請ができるのは翌月の20日までで、翌月末を過ぎると同じ名前を他の人が取得できるようになります。(2026年11月3日にJPRSの案内で確認)

  • 02

    SSL(https)

    通信を暗号化する仕組みです。入っていないと、ブラウザに「保護されていない通信」と表示されます。無料で使えることが多いので、外す理由はありません。

  • 03

    バックアップと更新

    不具合や操作の誤りで、ページが消えることがあります。バックアップが取れているかを確かめます。WordPressで作った場合は、本体とプラグインの更新も必要です。

REDUCE

維持費を抑える、3つの方法

  • 01

    ページと機能を絞る

    使っていない機能や、更新していないページは外します。ページが少ないほど、確認と更新の手間が減ります。

  • 02

    更新の時期を先に決める

    上越市では、冬の営業時間や年末年始の案内など、決まった時期に更新が増えるお店もあります。時期を決めておくと、頼む回数を見積もりやすくなります。

  • 03

    契約の期間を確かめる

    最低契約期間のない保守なら、必要な間だけ頼めます。長い契約の場合は、途中で解約したときの費用を確かめます。

JOETSU WEB

JOETSU WEBの場合

公開後にJOETSU WEBへ毎月お支払いいただくのは、保守をご依頼いただく場合の3,000円〜/月だけです。保守は最低契約期間がなく、1か月単位です。

おすすめは、独自ドメインを取らず、Cloudflare の無料の枠で公開する方法です。(アドレスは「○○.pages.dev」になります)Cloudflare は、世界中の多くのサイトの表示と安全を支えている米国の大企業で、読み込みの速さと安全性に定評があります。JOETSU WEB の自社サイトも同じ仕組みで動いており、制作例の多くのサイトもこの方法で公開しています。サーバー代もドメイン代もかからないので、個人事業主や小さな会社で、費用をできるだけ抑えたい場合にぴったりです。独自ドメインを使う場合は、ドメイン代(実費)がかかります。

5年の合計では、主要ページ3ページまでのホームページ制作49,800円〜と保守3,000円〜/月で、229,800円〜です。保守には、月1回までの更新と、サイト状態の確認・結果のお知らせが含まれます。料金と基本範囲は料金で、ご自分の場合の金額は無料見積り相談で確かめられます。

どのサービスを使い、毎年いくらかかるかは、見積りの時に一覧でご案内します。内容はホームページ保守で確認できます。

今の維持費が高いと感じている場合も、今の契約を見ながら一緒に確かめます。上越市内は、直接お会いしてのご相談もできます。

ノートパソコンに映した JOETSU WEB のホームページ制作ガイド

NEXT GUIDE

COST

制作費が変わる理由

ページ数や機能、文章と写真の準備で、制作費がどう変わるかを解説しています。

費用が変わる要因
RENEWAL

今のサイトを作り直す前に

ドメイン・サーバー・今の制作会社との契約で、確かめることを整理しています。

ホームページのリニューアル
DIFFERENCE

1ページで足りる場合

ページが少ないほど手間は減ります。LPで足りる場合の見分け方をまとめています。

ホームページとLPの違い
MAINTENANCE

保守に含まれるもの

月1回までの更新と、サイト状態の確認の範囲をご案内しています。

ホームページ保守
PRICE

実際の金額で確かめる

制作と保守の料金、見積りの条件を一覧で確認できます。

料金
CONTACT

今の契約を見ながら相談する

維持費が高いと感じている段階でも構いません。今の契約から一緒に確かめます。

無料見積り相談

毎年の費用を、一緒に確かめます

今の契約や見積りがあれば、見ながら確かめられます。

無料見積り相談
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